子どもへのかかり方や
声のかけ方に悩む学校の先生
チーム・部下とのやり取りに悩む
会社員・リーダーの方へ
「1on1の質を上げたい」
「若手が本音を話さない」
と感じる企業様に最適です。
02
傾聴・観察・共感の
3つのKでこころを守る
~部下・同僚の“こころのサイン”を
見逃さないために~
03
「がんばりすぎる人」
がいる職場のメンタルケア
~“まじめな人”ほど危ない?
潜在的メンタル不調を見抜く~
責任感が強く、表向きは問題が
なさそうな人こそ、
誰にも言えないストレスを
抱えていることがあります。
この講演では、まじめで優秀な
社員を守るために必要な
「心理的安全性のつくり方」
「SOSをキャッチする目線」など、
組織としてできるサポートの
仕組みをお伝えします。
02
傾聴・観察・共感の
3つのKでこころを守る
~部下・同僚の“こころのサイン”を
見逃さないために~
03
「がんばりすぎる人」
がいる職場のメンタルケア
~“まじめな人”ほど危ない?
潜在的メンタル不調を見抜く~
この手の講演を聞くと「自分はダメだ」と落ち込みがちですが、今回はやってみようと前向きになれました。講演中に聞いたことを家族に試してみたら、その通りの結果でびっくり!「これ何なの?」と家族に聞かれ、そこから家族で前向きな話し合いができました。
講演中に聞いた「語尾を変える」を実践してみました。すると、いつもは無愛想な女性職員の対応が違う気がしました。しばらくを継続していたら、自分の気持ちが不思議と明るくなり、仕事も楽しくなりました。無愛想な女性職員は、無愛想じゃなくなりました!
自分がこれまで考えてもいなかったことに気づかされました。深く反省するとともに、これからでもやり直せるという先生の言葉に勇気をもらいました。自分の気持ちが変ったことで、これまで暗かった家の中が明るくなったのが不思議です。
著者
メンタルコーチ(認定心理士)
スピーチコンサルタント
堀 もとこ
(ほり・もとこ)
人間関係に悩んだ子ども時代の経験から、
大学で心理学を専攻。
三重県四日市市出身。
1979年生まれ。
10年後東日本大震災が発生。
多くを失っても尚懸命に生きる人々から勇気をもらい、どんな状況でも負けずに前を向くのに大切なのはやはり心だと確信し、心理学の勉強を再開。
2018年には日本心理学会認定心理士の資格を取得。
心理学を学び直し実践するうちに、いつの間にかネガティブ思考から抜け出しポジティブ思考に……。
それと同時に、人生がどんどんうまく回り始めたことに気付く。
自分の夢や目標を叶えていく中で、「うまくいく人生の法則」はやはり心理学にあるのだと実感。
専門学校でのコミュニケーション学講師や、地元FM局でのパーソナリティ歴3年以上などで「人前で話すスキル」を磨き、現在は「講師」「司会者」「コンサルティング」など3つ以上のビジネスエンジンで活動中。
「自ら変わる決断をすれば人は幸せになれる」をモットーに、前向きに生きようとする人に向けて、また企業等で職場の人間関係に生かせるコミュニケーション等を広く伝えている。
現在は「ことばの力で、人が変わる・育つ」をテーマに、教育現場・企業研修・講演活動などを展開中。
著書『悪口を言われても気にしない人の考え方』(あさ出版)は台湾・中国・韓国でも翻訳出版決定。
建学社の学校保健専門誌『こころと体の健康』に連載中。
2025年7月
『キライな人を作らない方法』
(あさ出版)出版予定。
2025年秋、『共感(仮タイトル)』
を出版予定。
全国の学校や教育委員会、
企業、NPO法人等での登壇実績多数。
〈学校〉
45分〜90分
50,000円(税別)〜
※年間予算が決まっている場合は、
ご相談に応じます。
【毎月1校限定!】
貴校の予算にて講演可能です。
〈企業・団体〉
60分〜90分
100,000円(税別)〜
このページまで
たどり着いてくださったこと、
本当にありがとうございます。
人間関係に悩み、他人の評価に
振り回されて苦しんでいた、あの頃の私。
時空を超えて過去に戻り、
今の私の言葉を届けることはできません。
でも、あの頃の私と同じように
悩んでいる人たちは、
今もたくさんいます。
そんな方々に、
「心が軽くなる考え方」
「傷つかないための方法」
「人間関係をうまくいかせるコツ」
を伝えたいと、
私は本気で思っています。
私ひとりの力では、
その思いをすべての人に
届けることはできません。
けれど、
もし講演を聴いてくださったあなたが、
誰かのそばでそっと寄り添う存在に
なってくれたら
一人の力が100倍に、
100人の力が1万倍になって、
世界から“人間関係で悩む人”が
いなくなる日が来るかもしれない。
私は、そう信じています。
伝えたいのは、
知識だけではありません。
「もう大丈夫」
「そのままでも、あなたには価値がある」
そんなメッセージを、
生の声で届けることに意味があると、
私は信じています。
どうか、この思いを、
あなたの元へ直接届けさせてください。
皆さまとお会いできる日を、
心より楽しみにしております。